2025.05.22(木)
柔道部、東海学生柔道夏季優勝大会、優勝!
2017.11.22(水)
平成29年11月22日(水) 「学生の皆さんがライフプランを考えるワークショップ」(主催:三重県 健康福祉部 企画?運営:株式会社 百五総合研究所)を開催しました。参加学生は25名でした。
内容
○ガイダンス
将来の働き方について考えておくことの重要性について
○ゲストスピーカーによる講演
仕事内容ややりがい、キャリアの中での結婚や子育てについて
?ゲストスピーカー
株式会社マスヤグループ本社 経営管理チームリーダー 秘書 奥野 育子 氏
○グループワーク
学生同士での意見交換、質疑応答
2017.11.21(火)
11月7日から9日にかけて、ふみくら倶楽部の学生6名が「第19回図書館総合展」に参加し、ポスター発表を行いました。
https://www.libraryfair.jp/poster/2017/6019
3日間を通して、全国から集まった図書館業界の人たちに、篮球比分,足球比分の活動について知っていただくことができました。
また、昨年度に続いて「第2回全国学生協働サミット」にも参加し、他大学の学生協働団体と交流しながら情報交換を行いました。
https://www.libraryfair.jp/forum/2017/5899
そのほか、日経BP社主催の「○○をサポートする図書館のつくりかた」にも部長?副部長が登壇しました。
https://www.libraryfair.jp/forum/2017/5879
これからの大学図書館のあり方を考えるアイデアとして、ふみくら倶楽部がこれまでに実施してきた「伊勢河崎一箱古本市」「ウィキペディアタウン伊勢」などの取り組みを紹介し、他大学には見られない先進的な活動事例として、たくさんの反響をいただきました。
昨年度に続いての2年連続での図書館総合展でのポスター発表となりましたが、新たな気づきもたくさん得ることができた3日間になりました。
来年度にもまた魅力的な活動報告ができるように、これからの活動にも励んでいきたいと思います。
2017.11.10(金)
6月の説明会から始まったマレーシアプログラムは、8月に現地で行った就労体験が無事に終了し、倉陵祭(篮球比分,足球比分の大学祭)の10月28日に、その集大成として体験報告会を実施しました。
参加学生9名は、指導担当の遠藤司准教授の下、帰国直後からこの日のために準備を進めてきました。開始直前は緊張と不安が漂っていましたが、いざ始まると、それぞれが自信を持って堂々と報告を行っていました。現地マレーシアでの体験に裏打ちされた自信であることはいうまでもありません。とても頼もしく感じられました。
本プログラムはクローバー電子株式会社(本社:三重県伊勢市)の協力により、同社の現地法人Aoba Electronics Co. (M) Sdn. Bhd.において行っております。体験報告会の後、国内?現地でご指導いただき、お世話になりました方々にお礼のメッセージを伝えるべく、ビデオレターを作成しました。中には涙をこらえているような学生もいました。
なお、指導を担当した遠藤准教授は、この日の出来事をYahoo!ニュースに投稿しております。
【Yahoo!ニュース】
もはや英語は学ぶ必要がないのか 「グローバル人材」について考える
https://news.yahoo.co.jp/byline/endotsukasa/20171028-00077482/
たくさんの経験を積み、新しい人たちと出会い、そしてそれぞれの新たな一歩を踏み出す機会になったのだろうと思いつつ、今年度のマレーシアプログラムは幕を閉じました。
クローバー電子株式会社
三重県伊勢市小俣町明野306-1
事業内容:レジスター?周辺機器、POSや電卓の受託?製造開発
https://clover-electronics.com/
2017.11.08(水)
平成29年11月8日(水)3年生を対象に第5回就職対策講座「『志望動機』作成講座」を開催しました。参加学生は145名でした。
【学生の感想】
?志望動機を書く前に自分が何を書けばいいのか少しわかった。人とは違うことを書けるようにしたい。
?書き方に悩んでいたが、とてもわかりやすく説明していただいた。これからの就職活動に役立てたい。
?自分がその企業で仕事して、何ができて、どんな幸せなことがあるかを考えて伝えられたら良いと感じました。具体的になぜ?なにを?をもっと明らかにしていきたいです。
2017.11.06(月)
11月5日(日)に開催されました、秩父宮賜杯第49回全日本大学駅伝対校選手権大会において、地元伊勢市民の方々をはじめ、三重?愛知県民の方々、館友の方々、そしてご協賛いただきました方々から心のこもった応援をいただきましたこと、心より御礼申し上げます。
当日は沿道で大声援をおくっていただき、各選手とも「声援がずっと聞こえた。本当にきつかったけれど応援が力になった」と皆々様の支えに感謝しております。
特に本学正門前では約800人もの方にお集まりいただき、約500m、のぼり200本にも及ぶ、どの大学にも負けない大応援団で声援をおくることができたことは、本学の悲願でもあり、大変ありがたく深く感謝申し上げます。
本学は初めての出場ながら、1区では強豪校に負けず9位で襷を渡すなど大奮闘し、結果、17位でゴール。最後まで襷を繋ぐことができました。また、目標としていた17位以内に入るということも達成することができました。
スタート地点とゴール地点では、市民の方々、卒業生、大学関係者だけではなく、皇學館高等学校の吹奏楽部?チアリーダーに駆けつけていただき、応援を盛り上げ、学園一体となって応援をすることができました。
来年は50回の記念大会であり、2年連続出場を目指して頑張ります。
今後ともご声援をよろしくお願い申し上げます。
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